武蔵トークン(MUSASHIコイン)は上場確定案件|購入方法や詐欺の可能性・稼げる根拠など紹介!

「MUSASHIトークン(武蔵コイン) 」がプレセールとして2021年6月15日21時に売り出されるようです。

MUSASHIトークンは宮本武蔵にインスピレーションを受けたトークンで、バイナンススマートチェーンで設計されています。

MUSASHIトークンは、パンケーキスワップで上場予定です。
今回の上場前プレセールでは、総発行枚数100億枚のうち10億枚が販売されます。

上場前トークンのプレセールは、一般的にかなりの短時間で完売します。
最近では、幕末スワップRYOMAトークン(龍馬コイン)のプレセール第二弾が10分で完売しています。

このことから、MUSASHIトークンのプレセールは非常に注目度が高くなっています。
しかしながら、ネット上には情報がほとんど出回っていません。
MUSASHIトークンは「ジャックポットプール」や「デフレスワップ」というユニークな仕組みで報酬が得られますので、プレセール前にしっかり概要をつかんでおきたいですね。

・MUSASHIトークンとは?どんな仮想通貨?
・MUSASHIトークンは儲かる?
・MUSASHIトークンの購入方法
・MUSASHIトークンの最新情報
・MUSASHIトークンは詐欺?怪しくない?

以上についてまとめてみました。

武蔵トークンのホワイトペーパー&購入ページはこちら

目次

MUSASHIトークンは全世界一斉プレセールが6月15日21時スタート

そもそも、MUSASHIトークンとはどのような仮想通貨なのか調べてみました。
MUSASHIトークンの公式ページは、英語版と日本語版の2言語で用意されています。
ぱっと見の第一印象では海外向けに力を入れているように感じます。
海外の方、サムライ好きですよね。

英語版では、MUSASHIトークンの概要や事業内容のホワイトペーパーが閲覧できます。

★MUSASHIトークン保有者は、購入したトークンをMusashi Finenceへ預けます。
★Musashi Financeは、預けられたMUSASHIトークンに利子をつけます。
★Musashi Financeは、ゲーム性がある独自の施策でMUSASHトークンの価値を高めます。

要約するとこんなところでしょうか。
よくあるDeFiステーキングに、独自のアレンジを加えた設計になっています。

MUSASHIトークンは上々確定案件なので全財産を全ツッパで申し込みする必要がある

MUSASHIトークンの日本語版公式ページによると、
今回の上場前プレセールでは、MUSASHIトークンが1枚$0.03で販売されます。
パンケーキスワップでの上場価格は、1枚$0.045です。
つまり、プレセールでの購入者には1.5倍の値上がり益が確約されています。

全財産が1.5倍になるチャンスなので、必ず全ツッパする必要があります。

また、MUSASHIトークンには
①ジャックポットプール
②デフレスワップ
というユニークな仕組みがあります。
この2本柱により、上場後の、参加者による売り抜きが抑制されます。
順番に解説していきます。

①ジャックポットプールとは、簡単に表すと「宝くじ機能」です。
ただし、「全員勝者」になれるように設計されています。
仮に、今回のプレセールが完売したとしましょう。
購入されたMUSASHIトークンは30億円分です。
元本30億円にかかる利子は(月利8%と仮定して)2億4千万円です。
Musashi Financeは2週間に1度宝くじを実施します。
MUSASHIトークンをプールに預けた人は全員参加・無料の宝くじです。
当選者は、全体の利子のうち40%を手に入れることができます。
当選者が5名なら、1名につき4千8百万円が受け取れます。
当選率は、プールしたMUSASHIトークンの量が多いほど高くなります。
全体の利子のうち30%は、宝くじに外れた人に配布されます。
つまり、宝くじに当選しなくても、月利2~3%の報酬が得られる仕組みになっています。
そして、最後に残った利子30%は、運営のために使われます。

この仕組みにより、パンケーキスワップ上場後の暴落が抑制されます。
宝くじに参加し続けたい投資家は、MUSASHIトークンを長期保有するからです。

②デフレスワップとは、トークンを売却する際に「スリッページ」という売却手数料がかかる制度です。
MUSASHIトークンを売却した場合、売却金額の4%がスリッページとして引かれます。
スリッページ4%のうち、半分はMUSASHIトークン保有者全体に配分されます。
MUSASHIトークン保有者は、MUSASHIトークンが売却されるたびに、報酬を受け取ることができます。
スリッページ4%のうち、もう半分は消失(BAN)します。
MUSASHIトークンは、売却されると少しずつ総枚数が消失し、MUSASHIトークンの希少価値が上がっていきます。
この仕組みにより、MUSASHIトークンの価格が担保されます。

さらに、MUSASHIトークンから派生したNFTプラットフォームも展開予定とのことです。
NFTの入手方法などは明らかにされていませんが、実装されればMUSASHIトークンの価格上昇が期待できます。

MUSASHIトークンの購入方法

MUSASHIトークンは、公式ページより購入可能です。

1.バイナンスウォレットチェーンと自身のウォレット(メタマスク)を接続
2.ETHまたはUSDTを購入し、ウォレットに入れておく
3.バイナンスウォレットのアドレスを「Your BSC wallet adddress」へ入力
4.MUSASHIトークン購入枚数を「Amount of Musashi token」へ入力
5.「PURCHASE NOW(購入)」ボタンをクリック
以上の5手順でMUSASHIトークンが購入できます。

とてもシンプルでわかりやすいですよね。

購入手順はPDFで解説されているのでご覧ください。

https://musashitoken.com/kaikata.pdf

MUSASHIトークンの購入を検討されている方は、以下のページをブックマークしておくことをおすすめします。

武蔵トークンのホワイトペーパー&購入ページはこちら

MUSASHIトークンは詐欺?怪しくない?

現状、MUSASHIトークンが詐欺かどうかですが、もし詐欺だったらホワイトペーパーなどここまで作りこむ必要がないので、考えづらいです。

また「パンケーキスワップ」での上場について、知っておくべき事実があります。
パンケーキスワップへの上場費用は0円です。

上場したら集金は億単位が簡単に集まるため、運営側からしてやらないメリットが一切ありません。

つまり上場確定案件なので、全資産を売り払って全ツッパすれば最低1.5倍が確定するということになりますので、計算しておく必要があるでしょう。

ここまでは気になる点を挙げましたが、MUSASHIトークンは、事業設計の作りこみができていることや、事務局へのコンタクトが取れることから詐欺である可能性は低いと考えます。
ジャックポットプールで一発あててみたい!という方は購入してみるのも良いと思います。

武蔵トークンのホワイトペーパー&購入ページはこちら

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